326: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/02/14(土) 23:57:26.69 ID:I3xDIX0G0.net
昔読んだドラえもんのパロディ的なweb漫画の話 
ある日、のび太(的なキャラ)がドラえもん(的なキャラ)に食って掛かる 
のび太「僕、何年たっても年をとらなくて小学生のままよね」「これってドラえもんの仕業なんでしょ?」 
ドラえもん「ギクギクッ!」 
のび太「初めは悪い気はしなかったけど、いい加減そろそろ成長しくなってきたんだよね」 
ドラえもん「はい、『眼でピーナッツ噛み器~~』前にこれ欲しがってたでしょ?」 
のび太「誤魔化すなよ」 
ドラえもん「……(;´・ω・)」 

その日の夜。ドラえもんは眠るのび太の枕元に立ち、眼に涙を浮かべなから「独り言」として何かを語ろうとする 
しかしそこへタイムパトロールが現れ、「余計なことをするな」とドラえもんに釘を指す

~真相~
本来ならのび太は不幸な人生をおくるはずだったが、それにドラえもんが介入し、のび太の未来を幸福な人生へと改変した
ここである問題が発生する
ドラえもんの行ったタイムパラドックスにより、のび太が不幸になる未来の世界Aとは別に、のび太が幸福になる未来の世界Bが誕生してしまった
だが、存続できるのは世界Aか世界Bどちらか片方だけなのである
消滅の危機に瀕した世界Aはドラえもんを捕らえる
世界Aと世界Bの住人は話し合い、ある取り決めを結んだ
それは「のび太が存在する過去を世界Cとし、のび太に永久に同じ時を繰り返させ続けて人柱とし、世界Aと世界Bどちらにも発展する可能性をもつシュレティンガーの猫にする」というもの
そして罰としてそれを管理する役割を担わされたのがドラえもんだった

翌日 。のび太はドラえもんにこんな話をする
のび太「昨夜、不思議な夢を見た。ドラえもんが僕の枕元に立ち、僕に涙ながらに何かを語ろうとしている、という夢だった」
ドラえもん「ギクッ!!」
のび太「でも僕は、それを語ることで親友が涙を流すのなら、無理に知らなくてもいいと思ったんだ」
ドラえもん「のび太くん……(´;ω;`)」
そしてのび太はいつものようにコメディな日常に戻っていく。っていうちょっと感動的なオチ

327: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/02/15(日) 00:36:03.37 ID:f1AShw6a0.net
>>326
面白いな

328: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/02/15(日) 02:01:29.95 ID:mXSaFulk0.net
ジャイ子どんだけ嫌われてんだって話よ

出典: 後味の悪い話 その155