出典: このコピペ怖杉内


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:32:20.74 ID:09IPmAC70.n
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:32:38.42 ID:09IPmAC70.n
一日目
「夜になると人の声がする・・・ 呼ぶ声がする・・・ こんな夜中に誰もいないところに・・・ だれもいないのに・・・」

二日目
「たすけて・・・ 声がする。 夜になるとあいつがやってくる・・・ 暗闇から呼んでいる・・・ 昨日より近くなっている・・・ おそろしいよ・・・ おねがい、たすけて・・・ とてもこわい、とても・・・ だれかたすけて・・・」

三日目
「近くまで来ている・・・ たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・ ・・こわい・・
近くまで来ている・・・ おねがい、たすけて・・・ おねがい、おねがい よぶ・だれも・・・ ひ・あいつ・・ちか・・・・こいよ・・たす すぐそばまで・・たすけ・ こえが・・・ おねがい、・・た・・・・て」

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:33:00.13 ID:09IPmAC70.n
こうしてテープはそこで切れている。 それ以後、男はテープに何も録音していない。 警察はこのテープをくわしく分析した。 テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は 入っていなかった。

しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、 これまでとは違う音が録音されていた。 そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。 レコーダーのすぐそばで発せられている。 耳元でささやかれたかのように、はっきりと。

「オイ」

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:34:14.01 ID:09IPmAC70.n
これほんと怖い

8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:34:47.52 ID:m89FvQNg0.n
ガリガリのやつが走ってくるほうがこわい
生々しいから

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:34:53.01 ID:I2oyL8ZB0.n
ティモシートレッドウェルの
アラスカヒグマに食われる音声のほうが怖いんだよなあ

15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:35:19.79 ID:09IPmAC70.n
>>10
ハラハラ

12年間にわたってアラスカでグリズリーの保護活動をしていた男、グリズリーマンことティモシー・トレッドウェルの姿を描いたドキュメンタリーである。 
実は、ティモシーはその死の数時間前に、まさに自分を襲って殺すことになる相手の、年老いたグリズリーの映像を撮影しており、それがテープのなかに残っていた。 
 そのグリズリーは、鮭を探すために川に潜り、かわいい足の裏の肉球を川面に見せたりしている。 
 また、ティモシーは殺されたとき、ビデオカメラのスイッチを入れていたことも判明した。レンズのキャップをとる暇はなかったようだが、何分間かの音が録音されていた。 
 それによれば、最初にグリズリーに襲われたのはティモシーの方だった。 
 彼を助けようと、恋人のエイミーはフライパンでグリズリーを叩いたりして、無駄な努力をするのだが、ティモシーは熊に食われながらエイミーに「逃げろ!」と叫んでいる。 
「彼女は日頃から熊を怖がっていたのに、最後まで逃げないで彼を見捨てなかったんだ。それから、彼女の叫び声が、やがてものすごい悲鳴に変わる」 
 映画のなかでは、彼らを実際に検死した検死官が無表情に語るシーンがある。彼は実際にテープを聴いたことがあり、映画とは関係のない白い布で覆われた遺体の横で、そのことを語る映像は怖しい。 
 テープはティモシーの元恋人が保管しており、それを聴かせてもらったヘルツォーク監督が、ヘッドホンをはずして静かに言う。 
「これは破棄してしまったほうがいい。あなたにとってこれは無用の長物だ」と。 
 であるから、実際に断末魔の音声が、映画のなかで流されることはない。 
しかし、後日ネット上でにその音声が公開された。果たして本物なのだろうか…。 

 


112: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:56:13.20 ID:NQajekyj0.n
女の子が熊に喰われながら母親に電話するやつの方が怖い 
現実にあった話しだし

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:35:02.88 ID:09IPmAC70.n
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴。
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、
あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、 ということだった。
それから半年後本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死。
通夜でそれを再生することになった。

「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、
お父さん死んじゃっヴァアアアアアアアアアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と
違う断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:36:23.51 ID:lLqBTRhd0.n
>>13
短縮やめーや

16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:36:07.25 ID:09IPmAC70.n
旅行した時に行った小さな旅館のある村。 また行きたくなり連休に一人で車を走らせた。 記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、 その看板を見つけたときあれっと思った。 「この先○○km」となっていた(と思う)のが、

「巨頭オ」になっていた。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、 頭がやたら大きい人間?が出てきた。 え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる! しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。 両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。 恐ろしい勢いで車をバックさせ、 とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、 その日行った場所は間違っていなかった。 だが、もう一度行こうとは思わない。

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:37:59.21 ID:09IPmAC70.n
巨頭オの怖いところは「巨頭オ」という不気味な響きによるものが多いよな。「巨頭」だけならわかるけど「オ」っていうのが意味わからなくて怖い

25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:38:41.18 ID:m89FvQNg0.n
>>21
たぶん漢字が欠けてるんやろな
採とか撮とか擦とか

35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:39:57.43 ID:oxMn+ky6r.n
>>21
村の右
木編がハゲ落ちているから寸も劣化しとるんやろうなぁ

43: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:40:52.69 ID:I2oyL8ZB0.n
27日 4:00 目が覚める。
外のことが、気になるが、恐ろしいので、8時までテントの中にいることにする。
テントの中を見まわすと、キャンパンがあったので中を見ると、御飯があった。
これで少しホッとする。上の方は、ガスがかかっているので、少し気持悪い。
もう5:20である。
また、クマが出そうな予感がするので、またシュラフにもぐり込む。
ああ、早く博多に帰りたい

46: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:41:08.27 ID:I2oyL8ZB0.n
7:00 沢を下ることにする。にぎりめしをつくって、テントの中にあったシャツやクツ下をかりる。
テントを出て見ると、5m上に、やはりクマがいた。とても出られないので、このままテントの中にいる。

8:00頃まで・・・・(判読不能)しかし・・・・・(判別不能)を、通らない。
他のメンバーは、もう下山したのか。鳥取大WVは連絡してくれたのか。
いつ、助けに来るのか。すべて、不安でおそろしい・・。またガスが濃くなって・・・・

49: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:41:26.11 ID:I2oyL8ZB0.n
7月28日、遭難したメンバー達の救助隊が編成された。
だがハンターたちが発見したのは3人の変わり果てた遺体だった。
着衣は剥ぎ取られ、裸にベルトだけが巻かれている状態だった。

顔半分がなかったり、腹部から腸が引きずり出されるなど、目を背けたくなる光景だった。
検死結果によると、3人の死因は「頚椎骨折および頚動脈折損による失血死」であった。
致命的な傷は首、顔、股間の3点に限られる。
3人はいずれも逃げている最中に後ろから臀部を攻撃され、
うつぶせに倒れたところを臀部や肛門部を噛み切られたものと見られた

76: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:45:12.28 ID:09IPmAC70.n
>>49
日本かよ
こわ

51: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:41:35.54 ID:09IPmAC70.n
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。

55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:42:29.35 ID:09IPmAC70.n
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

59: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:43:08.67 ID:09IPmAC70.n
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。

61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:43:27.63 ID:09IPmAC70.n
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

85: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:48:30.56 ID:bpuYCBsYd.n
アメリカに流れ着いた日本の漁船の話を頼むンゴ

89: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:49:21.76 ID:09IPmAC70.n
>>85
どんな話や

86: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 15:48:52.20 ID:09IPmAC70.n
「道を教えてください」夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。「あ・・あの。どちらへ・・・?」やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。「春日谷町1-19-4-201」「・・・・・・」そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた「し、知りません」僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、またふらふらと路地の奥へと消えていった。

125: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/22(水) 16:02:31.05 ID:f3Ez1HNo0.n
>>86
これ続きないんか?

「道を教えてください」

夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。

同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。

「あ…あの。どちらへ…?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。

「●●●町1-19-4-201」
「………」

そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。

「し、知りません」

僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、またふらふらと路地の奥へと消えていった。

「超こぇえ…」

僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。

「道を教えてください」

真っ暗な部屋の中から声がした…