アフリカに現れた謎の鳥型生物! 正体は翼竜の生き残りか?
リアルライブ写真は1932年ごろにアフリカで撮影されたという不思議な生物の写真である。 いかがだろうか。この生物は首が長く、顔にはクチバシのようなものが付いており鳥のような姿をしている。モノクロ写真のため色こそわわからないが、深い毛が体中に生えているらしく、鳥に例えるならばニュージーランドに生息する「生きた化石」のキーウィに似ている。しかしキーウィにしては顔つきが凶暴で体も大きい。誠に奇っ怪なこの生物、正体はなんなのだろうか?
気分は明治人! タイムスリップ体験ができる金沢レトロ「町民文化館」
Jタウンネット丸メガネと付け髭で昔の銀行員にへんし~ん!! 明治時代に作られた町民文化館は旧金沢貯蓄銀行として建てられたものです。現在は石川県の有形文化財に指定されています。 外観は土蔵造りなので「和」の雰囲気がありますが、中を覗いて見るとレトロな洋風なんです。 和洋折衷となっていますが、これは当時の地方銀行の典型的なスタイルだったそうです。
【映画.comが選ぶ鬱映画】フィンチャーにハネケ…絶望エンドが待ち受ける13作品
映画.com新学期、新年度を迎える準備に心弾ませる人が多いこの季節。そんな溌剌とした気分に水をさしたいわけではありませんが、映画.com編集部では、来るべき五月病のシーズンを先取りし、あえて絶望的なエンディングが待ち受ける名作13作品をご紹介します。
夢に出てきそう……! 「テレタビーズ」を白黒にするとホラーだと話題騒然
Pouch頭にアンテナをのせたカラフルなキャラクターでおなじみの、イギリスの幼児向け番組「テレタビーズ」。そんなテレタビーズを白黒にすると一転、「ホラーにしか見えない!」と海外で話題になっています。 赤色のポーと、黄色のラーラ、紫色のティンキーウィンキー、緑色のディプシー。もともと手放しでカワイイとは言えない、独特のキャラクターではあったのだけど、白黒になった途端に放たれる、異様なオーラがハンパない!
ツタヤが取り扱いを拒否!? 奇形の食人鬼映画『ヒルズ・ハブ・アイズ』ができるまでの珍エピソード
TOCANA10年ほど前、ホラーマニアの間で「“あの”『サランドラ』がリメイクされるぞ!」と話題になったことがある。それが2006年に製作されたアメリカホラー映画『ヒルズ・ハブ・アイズ』のことだ。しかし、この作品は新旧共に「いわく付き」として知られ、公開までの道のりは波乱続きだった。まずは『サランドラ』の、何が“あの”なのかを説明しよう。
地震と“怪奇”月食のコワ~イ関係 強い引力が地震のきっかけになる可能性も
zakzak天体ファンならずとも注目の一夜がやってくる。4日、日本全国の空で展開される皆既月食。お花見シーズンに重なり、天候次第だが、赤道色の月明かりが夜桜を照らす幻想的な光景を望めるチャンスがある。だが、この天文現象が大地震を誘発する可能性があるとしたら、印象は一変する。事実、東日本大震災の前後にも皆既月食は観測されていたのだ。
ヘッドフォン推奨の暗闇を彷徨う新感覚ホラー『Dark Echo(ダークエコー)』
足音の跳ね返り音で先に進め 本日紹介するアプリは、“一寸先は闇”という言葉がピッタリと当てはまる『Dark Echo』 端末のスペックを活かしたグロテスクなグラフィックによる表現が多い中で、本作の“怖さ”の表現は真っ暗な空間に白い足跡があるだけ。 シンプルな作りなのに、それに劣らずな十分なホラー感を味わせてくれるのが特徴だ。
あのプロペラ画像はこういう原理で撮影されていた!その解説がこちら
不思議.netこの画像のことは知っていましたが、この写真が撮れる原理まで知りませんでした! レスは少ないですが興味深い内容だったのでまとめてみました。
性行為で乗り移る恐怖の呪い、異色ホラー拡大公開で全米スマッシュヒット
クランクイン低予算のインディーズ系異色ホラー『It Follows(原題)』が、米ボックスオフィスに驚きの揺さぶりをかける快進撃を続けているという。口コミで広まり、4館の限定公開から拡大公開になると、その週末に400万ドル(約4億8000万円)を叩き出したそうだ。
<超常現象、幽霊体験>メディアが欲しがる答えは短絡的である
BLOGOSオウム事件以来(1995年5月、麻原彰晃教祖逮捕)急激に減ったとはいえ、毎年夏になると、テレビ番組の制作会社の方々から幽霊現象、幽霊体験についてのコメントを求められる。幽霊を科学的な研究テーマにしている大学教員が少ないからでしょう。 かく言う筆者は、もちろん、オカルトの信奉者ではありません。それどころか、筆者は大学で、オカルトや似非科学、疑似科学の非科学性、反社会性を説く「科学リテラシー」という講義を長らく受け持っています。 そういった立場である筆者に、ディレクターは、 「どうして、幽霊はここに姿を現したのでしょう」 「なぜ幽霊はこんなに恐ろしいんですか」 と、心霊写真などを示しながら聞いてきます。 それに対する筆者の答えはこうです。