出典: 【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
36: 名無しさん 2014/03/11(火)22:52:49 ID:tvQpNeF2J
自分の経験じゃなくてもいいかな?
かぁちゃんが割とイタコ
亡くなった知人親戚等を呼ぶ事ができるようだ。
なお、知らない人は基本的に怖いから呼びたくない。との事だが、まれに来るみたい。
かぁちゃんが割とイタコ
亡くなった知人親戚等を呼ぶ事ができるようだ。
なお、知らない人は基本的に怖いから呼びたくない。との事だが、まれに来るみたい。
北朝鮮の拉致被害者の方が世間にもっと興味もっていただきたいと
話しかけてきたそうで、
それをご家族に伝えたら?と言ったら、
生きてると思うから探そうと頑張れるんでしょ。言えないわよ。
確かに。
安倍総理は本気で助けるつもりだと思うからとりあえず応援しておこうと思った次第。
ほかにも有名事件の被害者がメッセージを言いに来たけど、
ネットに書いたって信憑性ないし、電話したって、ただのイタ電になっちゃうし。
知り合いくらいしか能力活用する場がない。
知り合いがなくなったら、何してほしいか一応母ちゃんにきいてもらってる。
それなりにみんなあるみたい。
とりとめなくてごめん。
それをご家族に伝えたら?と言ったら、
生きてると思うから探そうと頑張れるんでしょ。言えないわよ。
確かに。
安倍総理は本気で助けるつもりだと思うからとりあえず応援しておこうと思った次第。
ほかにも有名事件の被害者がメッセージを言いに来たけど、
ネットに書いたって信憑性ないし、電話したって、ただのイタ電になっちゃうし。
知り合いくらいしか能力活用する場がない。
知り合いがなくなったら、何してほしいか一応母ちゃんにきいてもらってる。
それなりにみんなあるみたい。
とりとめなくてごめん。
39: VIPより転載 2014/03/13(木)06:25:47 ID:KqIuIAVHV
俺のおふくろは戦前満州から北朝鮮のあたりに開拓移民でいたんだが、
夕暮れ時、街角の十字路で1m超えるような人魂を見たことがあると
言っていたな。
ぽっかりと浮かんだ人魂は逢魔が時の薄暮の中をふらふら漂っていた
らしい。恐怖はなく、何か不思議な物を見ている感覚だったとか。
家に帰ったら、危篤だった祖母が亡くなっていたとか。
(だから祖母の墓は北朝鮮にあって、たびたびの洪水でおそらく流れて
しまったろうから、今となっては場所も分からないらしい)
俺自身にはそういう経験はないが、実家が江戸時代の刑場跡近くにあって、
そこは何かと噂の絶えない場所だった。最寄りバス停が「地蔵前」という
だが、地元民だけが知っている本当の名前は「首切り地蔵前」
そのバス停から直接見えない交差点の裏に首の無い地蔵があって、それは
江戸時代刑場で処刑される罪人の供養のためのものだった。
そのせいとも言えないが、そこの交差点は県下でも事故の多い交差点で、
特に地蔵の前にあたる角はヤバいと言われていた。
そこに最初に建物作った時は、古い人骨がワラワラ出てきたそうだ。
俺の知ってる限りでも、そこに出店した弁当屋がガス爆発事故を起こして
廃業したり、とにかく店がいつかない。
今では郊外の住宅地として新参が増え、そういうことを教えてくれる古老も
いなくなったけど、古くからの住民は皆知っている。
皆も「ヶ原」とかつく住所は要注意だ。
たいてい江戸時代まで遡れば町はずれの刑場だからな。
地蔵はまだある。
夕暮れ時、街角の十字路で1m超えるような人魂を見たことがあると
言っていたな。
ぽっかりと浮かんだ人魂は逢魔が時の薄暮の中をふらふら漂っていた
らしい。恐怖はなく、何か不思議な物を見ている感覚だったとか。
家に帰ったら、危篤だった祖母が亡くなっていたとか。
(だから祖母の墓は北朝鮮にあって、たびたびの洪水でおそらく流れて
しまったろうから、今となっては場所も分からないらしい)
俺自身にはそういう経験はないが、実家が江戸時代の刑場跡近くにあって、
そこは何かと噂の絶えない場所だった。最寄りバス停が「地蔵前」という
だが、地元民だけが知っている本当の名前は「首切り地蔵前」
そのバス停から直接見えない交差点の裏に首の無い地蔵があって、それは
江戸時代刑場で処刑される罪人の供養のためのものだった。
そのせいとも言えないが、そこの交差点は県下でも事故の多い交差点で、
特に地蔵の前にあたる角はヤバいと言われていた。
そこに最初に建物作った時は、古い人骨がワラワラ出てきたそうだ。
俺の知ってる限りでも、そこに出店した弁当屋がガス爆発事故を起こして
廃業したり、とにかく店がいつかない。
今では郊外の住宅地として新参が増え、そういうことを教えてくれる古老も
いなくなったけど、古くからの住民は皆知っている。
皆も「ヶ原」とかつく住所は要注意だ。
たいてい江戸時代まで遡れば町はずれの刑場だからな。
地蔵はまだある。
40: 名無しさん 2014/03/13(木)16:14:32 ID:aePFmZc3U
私の母親がそういった体験をすごいしてる人なんだよな。
簡単に書いてみる。
○静岡の某所(滝がある所)で深夜人気が全くないのにも関わらず
大勢の喋り声が聞こえた
○あるアパートに住んでた時に
深夜上の階から水が漏れてきたみたい。
その日は、以前上の階のアパートで火災だか
焼身自殺だかがあったみたいで、直後消火の為に
水浸しになった状況と同じだったらしい。
もちろん、その階の物件には当時誰も住んでなかったらしい。
○母が若かりし頃、出身地の関係もあり
宗教とかが多く、その当時、母は電車に乗ってたらしく
いきなりものすごい吐き気と、どう説明したらいいかわからないほどの
苦しさに襲われたんだとか。
後々、その吐き気に襲われた日付と時間ピッタリに
宗教関係で知り合った人が自殺して亡くなった時間とピッタリだった事が判明したらしい。
○静岡の富士に住んでる頃、
越してきたアパートの一室で(当時母親の部屋でした)
白いモヤモヤしたものが部屋を通り過ぎるのを何度か見たらしい。
アパートの前の道路で子供達が遊んでる時も
外で同じような白いモヤが通り過ぎてくのを何度か見たらしい。
霊道でもあるんだろうか??
簡単に書いてみる。
○静岡の某所(滝がある所)で深夜人気が全くないのにも関わらず
大勢の喋り声が聞こえた
○あるアパートに住んでた時に
深夜上の階から水が漏れてきたみたい。
その日は、以前上の階のアパートで火災だか
焼身自殺だかがあったみたいで、直後消火の為に
水浸しになった状況と同じだったらしい。
もちろん、その階の物件には当時誰も住んでなかったらしい。
○母が若かりし頃、出身地の関係もあり
宗教とかが多く、その当時、母は電車に乗ってたらしく
いきなりものすごい吐き気と、どう説明したらいいかわからないほどの
苦しさに襲われたんだとか。
後々、その吐き気に襲われた日付と時間ピッタリに
宗教関係で知り合った人が自殺して亡くなった時間とピッタリだった事が判明したらしい。
○静岡の富士に住んでる頃、
越してきたアパートの一室で(当時母親の部屋でした)
白いモヤモヤしたものが部屋を通り過ぎるのを何度か見たらしい。
アパートの前の道路で子供達が遊んでる時も
外で同じような白いモヤが通り過ぎてくのを何度か見たらしい。
霊道でもあるんだろうか??
41: 名無しさん 2014/03/13(木)16:26:26 ID:aePFmZc3U
○トラック運転中に、以前女子高生が携帯電話いじりながら
走ってて事故にあった現場(亡くなってます)で
女子高生が携帯いじりながらチャリンコこいでる姿を目撃。
しばらくして姿は見えなくなったとか。
○埼玉県の旧和光市保養所(白田)
※現在は一般の方が住んでいます。
私の祖父母が長年ここで住み込みで
勤めてたんですが、祖父母ももう他界し
聞く機会が滅多になかったのですが、
昔の映像を見て母と花を咲かせて喋っていた時、
ふとこの保養所の話題が上がりました。
どうやら2階に開かずの間が存在したらしく、
本当に小さいスペースだけど誰も入った事も見たこともないらしいです。
義父はよく「ここはなんかいる」と言っていたそうで、
2階のある部屋に親戚一同が遊びに来た際に
義父だけ2階に寝たらしいのですが、
髪の長い女性がおいでおいで…と手招きしていたと。
「あま(女)が出やがってよぉ。。」と母に話していたそうです。
走ってて事故にあった現場(亡くなってます)で
女子高生が携帯いじりながらチャリンコこいでる姿を目撃。
しばらくして姿は見えなくなったとか。
○埼玉県の旧和光市保養所(白田)
※現在は一般の方が住んでいます。
私の祖父母が長年ここで住み込みで
勤めてたんですが、祖父母ももう他界し
聞く機会が滅多になかったのですが、
昔の映像を見て母と花を咲かせて喋っていた時、
ふとこの保養所の話題が上がりました。
どうやら2階に開かずの間が存在したらしく、
本当に小さいスペースだけど誰も入った事も見たこともないらしいです。
義父はよく「ここはなんかいる」と言っていたそうで、
2階のある部屋に親戚一同が遊びに来た際に
義父だけ2階に寝たらしいのですが、
髪の長い女性がおいでおいで…と手招きしていたと。
「あま(女)が出やがってよぉ。。」と母に話していたそうです。
48: 名無しさん 2014/03/14(金)07:55:06 ID:JMwJUHJpe
>>40>>41
なんかなんてことないけど具体的なのがいいな。和光市とか近いわw
「地蔵前」書いたものだけど、祖母の死って奴でひとつ思い出した。
前述したように本当の祖母は北朝鮮で亡くなってるんだけど、引揚者の悲しい混乱でうちはなかなか
複雑な家庭で、同じ引揚者で身寄りのない婆さんを死ぬ前の数年間だけ引き取っていた。
むろん血のつながりはないし、20年以上前だったがその時点で既に90を越える歳で枯れ木みたいな
寝たきりになってたんで、あまり人間らしくないというかあんまり思い入れもなく淡々と世話してた
んである晩ついに亡くなったんだが、通夜の準備なんかで家族がバタバタしてるなか、俺が一人で
見ている事になった。
身近の葬式初めてなんで知らなかったが、遺体の上に包丁を一本置いた形で一晩中番をする。
生きていた時から枯れ木みたいだったし、「あー」とか「うー」とかほとんど意思疎通もできない
感じだったんで、さほど怖いと思う事もなく本なんぞ読んでいたが、ちょうど周りが静かになった
十時ごろ、不意に婆さんがはっきりと「あああ」と声をあげると上半身を起こしかけた。
愕然としていると遺体はまたゆっくりともとに戻った。おそるおそる反応を確認してみたが、瞳孔
は開いているし、脈もない。何より人が死ぬとのどに痰が上がってくる(生きているうちは自然と
飲み込まれていく)のだが口を開けたら痰が口元まで上がっていた。
何となく魔除けの包丁はこういうときのためのものなのかと納得した次第。昔の話では猫とか
もののけが夜遺体に取り付いて悪さをするという話もあったみたいだな。
なんかなんてことないけど具体的なのがいいな。和光市とか近いわw
「地蔵前」書いたものだけど、祖母の死って奴でひとつ思い出した。
前述したように本当の祖母は北朝鮮で亡くなってるんだけど、引揚者の悲しい混乱でうちはなかなか
複雑な家庭で、同じ引揚者で身寄りのない婆さんを死ぬ前の数年間だけ引き取っていた。
むろん血のつながりはないし、20年以上前だったがその時点で既に90を越える歳で枯れ木みたいな
寝たきりになってたんで、あまり人間らしくないというかあんまり思い入れもなく淡々と世話してた
んである晩ついに亡くなったんだが、通夜の準備なんかで家族がバタバタしてるなか、俺が一人で
見ている事になった。
身近の葬式初めてなんで知らなかったが、遺体の上に包丁を一本置いた形で一晩中番をする。
生きていた時から枯れ木みたいだったし、「あー」とか「うー」とかほとんど意思疎通もできない
感じだったんで、さほど怖いと思う事もなく本なんぞ読んでいたが、ちょうど周りが静かになった
十時ごろ、不意に婆さんがはっきりと「あああ」と声をあげると上半身を起こしかけた。
愕然としていると遺体はまたゆっくりともとに戻った。おそるおそる反応を確認してみたが、瞳孔
は開いているし、脈もない。何より人が死ぬとのどに痰が上がってくる(生きているうちは自然と
飲み込まれていく)のだが口を開けたら痰が口元まで上がっていた。
何となく魔除けの包丁はこういうときのためのものなのかと納得した次第。昔の話では猫とか
もののけが夜遺体に取り付いて悪さをするという話もあったみたいだな。
マリリンモンロー呼び出して青森弁はまずいだろ(笑)