battukatti


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:47:44.42 ID:65WJcXv50
頼んだ。

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:48:18.36 ID:VWQqGoDp0
>>1

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:48:53.54 ID:65WJcXv50
>>2
地球人がいたわ

りーすぅ@Li__s
ギター買ったょ!♥ まだまだ初心者だけど…(>_<) ぁずにゃんみたぃにかゎぃくなれるとぃぃな!(*^o^*) ぉぅぇんょろしくね!♥(ㆁᴗㆁ✿)
hanshaossann


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:51:31.69 ID:RU+3pHbsO
UFO=宇宙人の宇宙船にしたクソマスゴミは死ぬべき

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:51:43.10 ID:2D+KIg+G0
飛行機が墜落したと思ったらその飛行機は50年ぐらい前のだった話は知ってる
飛行機じゃないかもしれないしUFO関係ないかもしれないけど

※ちょっと違うけど、1969年1月25日にジョン・ウォールが1機の飛行機に遭遇した事件。

新式のセスナ182型機でアメリカ・オハイオ州の上空を飛行していた彼は前方に見慣れない飛行機を発見。
見慣れないがどこか見覚えがあるその飛行機は、昔実用化されていた「レアード式複葉機」であることを思い出す。
何故こんな古い型の飛行機に上空で遭遇するのか不審に思っている彼に、飛行機は突然進路を変え突っ込んできた。

回避操作を行い、辛うじて正面衝突を免れたものの、すれ違いざまに、僅かに翼同士が接触してしまった。
とりあえず飛べる状態ではあったので彼は動揺したまま帰還した。

事件後もレアード複葉機が忘れられない彼は、調査を始めた。
そして、州内に1台の同型のレアード複葉機が存在することを突き止める。
その場所は、同州ロークレス村の牧場。

彼は早速現地を訪れて、機体を確認すると、何十年も放置されて古ぼけてはいるが、上空で見た飛行機と確かに同じもののようだ。

さらに翼を見ると、彼と接触した翼の位置に痕が残っている。

さらに、さらに決定的な事実が。
機体内に残されていた飛行日誌には、こう記述されていた。

1932年の1月25日
 『今までに見た事もない形をした飛行機と、危うく空中衝突しかけた。
 あの飛行機は一体どこから現れたのだろう?』
 
 ジョン・ウォールは自分の飛行機のことを言っていると感じるが、まだ半信半疑。飛行日誌も最近イタズラで偽造された可能性もある。そこでFBIや連邦航空局に調査を依頼した。
すると、その飛行日誌はインクや紙の状態から、1930年代に記載されたものとすいてされてしまった。
イタズラの線は消えた。
また、レアード複葉機の翼の接触跡からは、ジョン・ウォールの乗る機体の成分が検出された。

この古ぼけた機体とジョン・ウォールの飛行機が接触したことは状況から間違いなさそう。

飛行していた時期に30年の隔たりがあるこの二つの飛行機。タイムスリップしたのはどちらでしょうか?


8: KKK ◆AS7yB07AVAL5 2013/10/25(金) 11:52:43.43 ID:7+hhd0nn0
モンゴリアンデスワームはほぼ存在が確定しているUMA

<参考>
mongorianndesuwa-mu


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:53:44.64 ID:ERjQtzIw0
UFOの定番が円盤型なのもマスコミが考えたんだっけ?

※第一発見者が「コーヒー皿を水面に跳ねさせたように飛んでいた」と証言したのを、誤って「コーヒー皿のようなものが飛んでいた」と新聞記者が伝えたから、というのが有力みたい。なお、この第一発見者が「ケネス・アーノルド」
以下、Wikipediaから引用。
初めて空飛ぶ円盤が一般的に知れ渡るようになったのは、1947年6月24日にアメリカ人のケネス・アーノルドが、アメリカ、ワシントン州のカスケード山脈にあるレーニア山付近の上空を自家用飛行機で飛行していた際に、レーニア山の上空を飛行する9機の奇妙な物体を目撃し「投げた皿か円盤が水面上をスキップするように凄いスピードで飛んでいた」と報告したのが最初といわれている。地元アメリカのマスコミはその物体を空飛ぶ円盤(Flying Saucer)と名付けて大々的に報道し、その後同様の目撃談が相次いで報告された。この事件を受け、アメリカFBIのジョン・エドガー・フーヴァー長官は直後の6月30日にUFOの目撃例を調査するプロジェクトを発足させた。

アーノルドはその飛行体が2点間の距離を飛ぶ速度を計測しており、その結果は1947年当時の技術では考えられない時速1700マイルというものであった。[40]ケネスは40kmほど先に15~20m大の物が見え、特徴もはっきり分かったと述べているが、40km先の物の細部まで観察するのはいかに視力が良くても困難なこと(20m先においた1円玉の模様を判別するに等しい)、熟練したパイロットであっても距離感を掴み損ねることは珍しくないことなどから、集団飛行する鳥か、観測用の気球を見間違えたのではないかという指摘もある。

大手日刊紙の記者であったデビッド・ジョンソンは、ケネス・アーノルド事件の追跡調査にあたった。その結果、ジョンソン自身も調査途中に未確認飛行物体を目撃することになった。ジョンソンは飛行機を操縦して、ケネス・アーノルドが円盤を目撃した地域にて飛行物体の捜索を行っていたが、そこで「きわめて不規則な動きをする黒い円型の物体」を目撃した。同時刻、観測用気球は放球されていなかったことを確かめたジョンソンはカメラを持ち飛行物体に近づいた。すると飛行物体は瞬時に姿を消した。飛行場にいた職員数名も同様のものを目撃していたが、ジョンソンが持ち帰ったカメラには何の姿も捉えられていなかった。空軍のプロジェクト・ブルーブック(→#プロジェクト・ブルーブック)がこの件を詳しく調査したところ、ジョンソンが証言通りの物体を目撃したことは間違いないという結論に至った。[41]

なお、ケネス・アーノルドは未確認飛行物体の形状ではなく、その飛び方を説明するためにSaucerという語を使ったのであるが、報道で「空飛ぶ円盤」という呼び方が定着して以降は円盤型のUFOの目撃例が多くなったのは注目すべき点であろう。この事件以降、目撃談が多く報告されるようになり、冷戦下のアメリカは一大UFOブームとなった。またこの事件を記念して6月24日はUFOの日とされている。
 

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 11:54:00.56 ID:WPkRrKmj0
正体不明だったら新型戦闘機でもUFOだよね

フーファイターとか戦時中の不可思議な話はワクワクする

中世からUFOの目撃談は多数報告されていたが、近代においては、第二次世界大戦中に未確認飛行物体が戦闘が激しい地域を中心に度々目撃された。「フー・ファイター」とは連合国の兵士達の間で使用された「未確認飛行物体」の総称である。夜でも眩いほど発光しながら正確な編隊を組んでいたり、信じられない速度で飛行したと伝えられている。

アメリカ本土付近で目撃された際は「ドイツの新型爆撃機だ」「大日本帝国が秘密兵器を飛ばした」、「近海に日本の大艦隊がいる」、「ついにドイツの科学力と日本の航空技術が結ばされてしまった」など、アメリカ軍の間では様々な噂が飛び出したようである。実際、大戦前期には日本海軍の艦載機がアメリカ西海岸を空襲したり、日本海軍艦船がカリフォルニア州を艦砲射撃した上に、大戦後期のドイツは原爆やV2ロケット開発に着手し世界一とも言われている圧倒的科学力を持っていたため、戦後になっても実はドイツは円盤型の超音速戦闘機を完成させていたのではないか等の憶測を飛ばす事になった。そのせいか、架空戦記ではドイツ軍の円盤型戦闘機などがよく登場したりする。逆に、連合国側だけでなく日本軍やドイツ軍でも未確認飛行物体が目撃され、戦地で噂になっていた。

出典: UFOとかUMAを本気で信じれそうな話し教えてくれ