takirenntarou


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:36:56 ID:gKlpMXDL0

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:37:47 ID:iSZ57mNn0
将来の方が怖い

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:37:48 ID:qwfP8U/h0
詠み人知らずに通ずる不気味さ

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:40:42 ID:tYgOPt25i
やりすぎこーじーか

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:41:33 ID:aqUQ3fsa0
理解できない
説明を求める



※ちょっとまえにやった「やりすぎこーじー」の都市伝説で、冒頭の「 憾」の話が出ました。

話してたのはオリラジあっちゃんで、要約すると、

『滝廉太郎って超有名な作曲家の代表作は「荒城の月」として知られてるけど、実はもっと有名なのもある。

「雪やこんこ」とかもそうなんだぜ(もう一曲失念…)。

じゃあ、なんで「雪やこんこ」の作曲家として、知られていないと思う。

実は今みんなが知ってる「雪やこんこ」の歌は「雪」ってタイトルで作詞作曲不明になってるから。

当時の文部省が同様をたくさん作って子供に浸透させようと思ってたんだけど、なんか文部省お抱えの作曲家はお堅い軍歌みたいのばっか作ってきて、滝廉太郎のばっか歌いやがる。

滝廉太郎目障りだから国主導でドイツに留学させちゃおうぜ。

って本当にドイツに行かせたら、滝廉太郎は結核で留学先で亡くなってしまう。

さらに文部省は当時不治の病の結核菌が付いてたら危険だからってことで楽譜も全部燃やしちゃう。

それまで、「雪やこんこ」とかポップな曲を多く作ってきた滝廉太郎の遺作が超暗い曲。

歌詞はなくて、タイトルは「」。

一文字で「うらみ」と読みます』


というような話でした。



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:42:06 ID:68P+nX2z0
かごめかごめも作詞者不明らしいね

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:43:04 ID:MrW6fHvZi
証拠になる文献が残ってないだけと考えれば別に

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:43:21 ID:5H8TOPL30
いろは歌もそうだな
あれはめちゃくちゃ頭のいい奴じゃないと作れないらしいけど

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:44:04 ID:68P+nX2z0
>>8
咎なくて死す

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:51:55 ID:1v8t8ZCli
>>8
かなり人生訓的な要素も含んでるしな

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:14:21 ID:5H8TOPL30
>>15
疑問点もあるけど空海がつくったんじゃねぇの?
って説がそこそこ強いみたいだな

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:47:19 ID:T9pA8yO20
君が代もだぞ

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:48:20 ID:0e0e954+i
小さい秋見つけたは北原白秋だったな

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:50:02 ID:wohAQ0Dqi
あおげばとうとし

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:50:24 ID:LjpidFKFO
遊びのなかで自然発生的にできた歌だから
誰か特定の作曲者がいるわけじゃないということだと

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:55:13 ID:aW3QlWnz0
かごめかごめ、とかとおりゃんせとか、ああいう意味深なものが自然発生する
ってのも妙な気がする。大体の部分は名も知らぬ才人が一人で作り、後は歌い
継がれるうち、少しづつ崩れて行ったんじゃないかな…
って、しかしそんな才人が子供の中にいたのか、大人が子供のために作ったっ
てのもヘンだし不思議だね

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 12:58:08 ID:tRMoCQx0P
詞とメロディは別よ
後で付けたりしてる

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:16:37 ID:EXzgPT0si
いろは歌っていうといろはにほへとちりぬるをって奴か
あれって人生訓的な意味が含まれてたのか

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:19:39 ID:5H8TOPL30
>>19
匂いたつような色の花も散ってしまう。この世で誰が不変でいられよう。いま現世を超越し、はかない夢をみたり、酔いにふけったりすまい
wikiってきたら大体の意味はこんな感じらしい

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:48:56 ID:EXzgPT0si
>>20
へえあの歌ってそんな意味だったのか

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:26:37 ID:ujpTlw3d0
作曲者不明はもともと作曲者がべらぼうな使用料を請求したからJASRACが作曲者不明って事にしてる事がほとんど
こういう曲って色んな所で使われるからな
NHKとJASRACが共謀して作曲者不明にしてる

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:53:44 ID:/0+p5MucO
いろは歌はガチで名作
考えた奴天才だろ

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:57:32 ID:oMvZSQzh0
柿本人麿のことだったっけ?

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 13:59:24 ID:00uoFIol0
子供が遊ぶときとかに適当な拍子付けて歌ってたのが、
段々広まっていって形も整えられてちゃんとした歌になった
って感じなんかな

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30 14:10:34 ID:NkfMiLRlI
千の風になっても作曲不明

出典: 童謡の「作曲者不明」ってちょっと怖いよな