381: 本当にあった怖い名無し 2007/10/22 19:56:03 ID:GjG57BHrP
〝はいびょったかり〟 
私の母方の祖母が、母の夫である父を陰で疎ましく思って呼んだ言葉だ。 
肺病(結核)にたかられている血筋という意味だ。 
父は気管支喘息、私は食道アレルギーで、何れも突発的なムセって激しい咳を出す。 
人前で咳を出すと、サッと体を退く人もいる。 
父方の祖父は若い頃結核か何かを患い、肋骨を数本取られて手術を受け、 
利かない肉体になってしまった。 
その祖父の姉も結核で亡くなった。 

今はこの世にいない祖父とその姉だが、弟である祖父は今の生家に養子に来ていた。 
つまり養子になる前は別の…いや、本当の苗字だったのだ。
その先祖は江戸時代の学者だと父から聞き、虎の門の一画にある寺に
一族の墓があると聞かされていたので訪ねてみた。
■■■■も眠る墓のある寺で、その中に一族の古い墓があるのを発見した。
その一族の名前から、日本史辞典には漏れなく載せられている学者だったと
疑いなく確信させられた。
なぜ、その家系が〝はいびょったかり〟になってしまったのだろうか…。
病名は違えど、祖父も父も私も咳をする。
遺伝子のなせる業も怖いが、どうせなら歴史に名を残すくらいの遺伝子も
有効に働いて欲しかったと思う今日この頃…

391: 本当にあった怖い名無し 2007/10/25 19:00:28 ID:gABb7eo10
>>381
肺病系の事をそう呼ぶの、初めて知ったよ。
うちは381さんの御祖父さん状態が父だ。父のお姉さんも結核で亡くなった。
戦争中で栄養が偏ったのが原因、と聞いている。(父は昭和ヒトケタで私は40です。)
私は若い頃、気管支喘息を少しの間患った事もあるし、非常に体が疲れ易く
弱い。でも娘はありがたい事ですが、全くの健康体ではちきれてる。
私が体が弱いのは生まれた頃に父が結核を患っていたから。
ツベルクリンではいつもレントゲン行きで異常なしで帰って来た。
医者曰く体に結核菌が多いらしい。でも結核は患わなかったから娘には
うつらなかった。遺伝ではないですよね。
今まで生きてて余り結核の事で差別受けた思い出はないけれど
場所によってはあるのだなあ、と思いました。381さんもお体を大切にしてくださいね。

392: 381 2007/10/25 22:10:48 ID:iJoXxfUFP
>>391
これはこれは、同世代の方から御親切な返レス。
オカ板という低年齢層ばかりの恥臭い場所にて恐縮です。
貴方様もお体には十分気をつけてくださいませ。

393: 本当にあった怖い名無し 2007/10/25 22:34:30 ID:PsgOwjW70
(´-`).。oO(オカ板は昔から年齢層高めと言われてたよ・・・)

出典: 【因縁】家系にまつわるオカルト4代目【遺伝】